ランディングページに使うフォントの重要性

ランディングページに求められるものはインパクトです。訪れた人が興味を示すかどうかが結果につながっていきます。そのためイメージを多く使ったデザインになる傾向にありますが、ユーザーが読むのは文字の部分です。そのためフォントの影響力は絶大です。同じことを表示している文字でも、そのデザイン、大きさ、間隔、色が違うことで読む人に与える印象は変わってきます。また、SEO対策としても文字を使うメリットがあります。画像に埋め込まれた文字は検索の対象になりません。検索エンジンに対して多くの情報を与えるためにも文字を埋め込むことが必要になります。そのほかにもデータサイズを低くする効果も期待できます。

ランディングページに使うフォントを選ぶときに、まず注意しなければいけないのが表示できるかどうかと言うことです。色々なデザインがあり美しいものを使いたくなるところですが、それでは表示できない恐れがあります。フォントは表示するデバイスにインストールされているかどうかが重要です。インストールされていない場合、そのデバイスでは表示することができません。だから、いくら美しいものを選んでも意味がなくなってしまいます。そのため、標準でインストールされているものから選んだ方が安心です。それでも問題は残ります。それはオペレーティングシステムによって標準でインストールされているものが異なるからです。だからデザインするときはそれぞれのオペレーティングシステムでどのように表示されるかを検討する必要があります。

ランディングページで使用するのに適しているのは、標準でインストールされているデバイスフォントが有効と言うことになります。それではあまり凝ったことをできないと思われがちですが、そんなことはありません。表示するときに気にしなければならないのは文字間、行間、サイズになります。文字間や行間が狭くなると、堅苦しく読みづらいイメージがあります。文字間を少し広めに取ることで一文字一文字がはっきりして見えるため見やすくなります。行間はあまり広くすると間延びしてしまいますが、注目を集めたい一行を少し広めにすることで強調された状態になります。キーワードとなる文字の色を変えることで、何が重要なのか、何が伝えたいことなのかを示すことができます。このようにフォントの種類ではなく、表示の仕方を工夫することでも集客数を伸ばすことにつなげることができます。